長年、廃棄処分されていたウメのタネ(種)がリサイクルされるようになった。
梅の生産量日本一で知られる和歌山の会社が研究開発したもので、原料の半分以上が梅干の種というプラモデルを作ることに成功した。
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※梅の実からは、梅干の他にもドレッシングやガムなど、様々な商品が作られている。
産業廃棄物として処分すると、キロあたり約30円のコストがかかるため、干して乾燥させて軽くするなど苦労してきたが、商品として販売出来れば有益なリサイクルとなる。
また梅には抗菌作用があるので、うっかり口に入れる恐れのある幼児向けおもちゃの素材としても期待される。
100%石油を使用していたプラスチックの原料を、半分以上天然素材に変えれば、プラモデルも地球にもやさしいエコ商品になるかもしれない。
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